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商用3D CADカタログ 2017年版「Inventor」

商用3D CADカタログ 2017年版。本稿では、製造業向けにオートデスクが提供するミッドレンジ3D CAD「Autodesk Inventor」の歴史とその特長、注目機能について取り上げる。

コンテンツ情報
公開日 2017/12/12 フォーマット PDF 種類

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ページ数・視聴時間 5ページ ファイルサイズ 513KB
要約
 オートデスクのミッドレンジ3D CAD「Autodesk Inventor」(以下、Inventor)は製造業、特に機械・装置設計や工場設備のレイアウト設計などで広く利用されている。

 Inventorの最初のバージョンがリリースされたのは1999年のこと。他の商用3D CAD製品と比較して後発に分類される。しかし、Inventorはオートデスクの代名詞である「AutoCAD」(1982年に最初のバージョンがリリース)のデータ形式である「DWG」との連携に力を入れて開発が進められてきたこともあり、世の中が2D CADから3D CADへとシフトしていく中、「これまでの2次元図面(DWGファイル)資産を有効活用したい」というユーザーニーズにマッチし、その認知度を次第に上げてきた……(詳しくは本ホワイトペーパーをダウンロードの上、ご覧ください)。

・Inventorの歴史
・Inventorのターゲットと特長
・Inventor、この機能に注目!

※本資料はTechFactoryの記事をまとめたブックレットです。