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オートデスク株式会社

製品資料

オートデスク株式会社

動画で分かる!デジタル設計のための「点群データ」の使い方

3次元モデルの準備段階が、プロジェクトの成否を分ける!?スマートファクトリーの実現に向け、最新設備やロボットの導入、IoTの活用などの対応のために、3次元モデルのデータをいかに準備し活用するべきか。動画で分かりやすく解説する。

コンテンツ情報
公開日 2018/01/11 フォーマット URL 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 27分47秒 ファイルサイズ -
要約
製品設計や工場レイアウト設計において、現況管理つまり現場の状況を知ることは重要となっている。そして、それを踏まえたうえでの設計データおよび設計情報のデジタル化は今や不可避となっている。

そこで必要なのは、工場レイアウトの設計、最適化、検証のサイクルを素早く回し、コストや期日を順守した上で、目標とする生産能力を達成できる工場設備のレイアウトを導き出すことだろう。そうした際に、3次元モデルを活用したデジタル・ファクトリーの実現が求められている。

その他にも設計・製造の現場では、
・品質向上やコスト削減
・新しい製品バリエーションの導入
・需要変化への迅速な対応
・生産能力の向上
などを目的に、3次元モデルのデータをいかに準備し、活用するかが命題となっている。

本Webキャストでは、こうした要求に応えられるオートデスクの「Factory Design Utilities」や「ReCap」を活用した「点群データの活用」「デジタルプロトタイプによる工場レイアウト設計のアプローチ」などを紹介すると同時に、点群、3次元 CADそしてVRを活用したビジュアルコミュニケーションの有効性について、動画で分かりやすく解説する。