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芝浦メカトロニクスとジャパンディスプレイが「従量制クラウドCAE」を徹底検証

電通国際情報サービス主催「ISID CAEフォーラム “Think CAE,2017”」(開催日:2017年11月9日)の講演「ここまで進んだクラウドCAE活用の実態」の内容をお届け。従量制クラウドCAEプラットフォーム「PLEXUS CAE」について検証を行った、芝浦メカトロニクスとジャパンディスプレイ(JDI)の取り組みを紹介する。

コンテンツ情報
公開日 2018/01/18 フォーマット PDF 種類

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ページ数・視聴時間 7ページ ファイルサイズ 636KB
要約
 速度と費用の関係は? 利便性と安全性の確保は? 芝浦メカトロニクスとジャパンディスプレイ(JDI)が「クラウドCAE」の実力を検証――。

 芝浦メカトロニクスは、半導体製造工程で使用するスピン洗浄装置の流体解析をクラウド上で行い、計算速度や費用について検証した結果を紹介した。一方、JDIは、フラットパネルディスプレイの開発において、利便性やセキュリティ面で工夫しながらクラウドCAEを導入した事例を語った。

 本ホワイトペーパーは、電通国際情報サービス(ISID)が2017年11月9日に開催した「ISID CAEフォーラム “Think CAE,2017”」のセッション、「ここまで進んだクラウドCAE活用の実態」の内容を基に作成している。

※本資料はTechFactoryの記事をまとめたブックレットです。