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アイティメディア株式会社
ロボット活用でモノづくり現場を革新するオムロンのビジョン
「システムコントロールフェア(SCF)2017」(会期:2017年11月29日~12月1日)の出展社セミナーにオムロンが登壇。同社がここ数年注力してきたロボット事業の取り組みをメインに、同社ならではの独自性、将来のロボット活用のあるべき姿について説明した。
コンテンツ情報
公開日 |
2018/01/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
プレミアムコンテンツ |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
649KB
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要約
オムロンは、部品供給から出荷まで、トータルで「変種・変量生産」の生産性と柔軟性を両立するモノづくりを、ロボットで実現することを目指す。「I(インプット)」「L(ロジック)」「O(アウトプット)」「R(ロボット)」「+S(セーフティー)」の各要素を連携させ、品種と量を自由に変えながら効率的に生産を行う変種・変量生産を、ロボットによるセル生産で自動化する考えだ。
このビジョンを実現すべく、オムロンでは「シームレス」「柔軟」「高速・高精度」「簡単」「迅速」の5つの独自性(ユニークネス)を付加したソリューションを提案する……(詳しくは本ホワイトペーパーをダウンロードの上、ご覧ください)。
※本資料はTechFactoryの記事をまとめたブックレットです。