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レノボ・ジャパン合同会社

事例

レノボ・ジャパン合同会社

オートデスク・ユーザー会が「本当に驚いた」 超小型ワークステーションの実力

設計者にとって重要なのは、実務でストレスなくCAD環境が使えるかどうかだ。そのため使用するマシン性能は大切な指標となる。このたびレノボの手のひらサイズワークステーションとA社の小型ワークステーションを徹底検証し、その有用性を証明した。

コンテンツ情報
公開日 2018/02/06 フォーマット PDF 種類

事例

ページ数・視聴時間 4ページ ファイルサイズ 1.74MB
要約
オートデスク・ユーザー会が「本当に驚いた」 超小型ワークステーションの実力
 CADベンダーのリーディングカンパニーであるオートデスクのユーザー会「Autodesk User Group International(AUGI)」では、オートデスク製品に対応したハードウェアの実力値を測定し、ユーザーによる製品選択の参考データを供出する「ハードウェアプロジェクト」を推進している。

 このたび、同プロジェクトにおいて、NVIDIA Quadro P600を搭載したレノボの超小型ワークステーション「ThinkStation P320 Tiny」(以下、P320 Tiny)の性能を検証。オートデスクの土木建築コレクションに含まれる主要アプリケーション(AutoCAD2018)を用いてベンチマークテストを実施し、P320 Tinyよりも本体サイズの大きいA社のワークステーションと遜色のない性能、そして大量データを扱うBIM(Building Information Modeling)/CIM(Construction Information Modeling)の用途においても実務で十分活用できることが証明され、「本当に驚きました」という声が出るほどの結果となった。

 この超小型ワークステーションの徹底検証によりどんな結果が出たのか。ユーザーによる検証結果と評価について、ぜひ本資料で確かめていただきたい。