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株式会社コミュニケーション・プランニング

製品資料

株式会社コミュニケーション・プランニング

XR(VR/AR/MR)を活用してモノづくりを加速

産業分野におけるXRの活用が活発になってきている。製造業や建設業におけるXRの活用方法とそれらの高度なアプリケーションを容易に実現するソリューションとは?

コンテンツ情報
公開日 2018/02/09 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 2ページ ファイルサイズ 383KB
要約
 近年、製造業や建設業においては、3DCADやBIM、CIMなどの設計ツールを用いた3次元ベースの設計が当たり前になってきている。その中で、XRは“従来の原理試作やモックアップを置き換えるテクノロジー”として注目されている。3DCAD/BIM/CIMと連携してXRを活用することで、開発プロジェクト全体のリードタイム短縮やコスト削減につながる。

 XRの活用方法は、設計段階における原理試作やモックアップの置き換えにとどまらない。製造業においては製品の販売やメンテナンスに向けたトレーニングツールや販促ツールとして、建設業においては建物の施工や維持管理に向けたトレーニングツールとしてXRを活用できる。

 本コンテンツでは、製造業や建設業におけるXRの具体的な活用方法を紹介するとともに、それらの高度なアプリケーションを容易に実現するXRソリューションを紹介する。