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アイティメディア株式会社

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品質を作り込む「QFD」の有効性と現状、そして進化型QFDとは?

日本科学技術連盟主催の「第23回 品質機能展開シンポジウム」から、ISIDエンジニアリング 技術顧問の岡建樹氏の講演「『QFD-Advanced』~QFDの更なる深化、更なる活用へ向けて~」の内容をお届けする。

コンテンツ情報
公開日 2018/06/06 フォーマット PDF 種類

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ページ数・視聴時間 8ページ ファイルサイズ 899KB
要約
 「QFD(Quality Function Deployment)」は、新製品/新サービスの開発などで、顧客ニーズとそれを実現するための設計との関係を明確化し、高い品質を作り込むことができる設計アプローチである。

 QFDを実践することで、顧客ニーズを製造工程まで順次展開でき、設計意図を確実に伝えて、製品やサービスの品質向上に役立てることができる。

 さらにQFDは、製品の企画段階だけではなく、その他の検討段階においても活用可能で、これまで数多くの企業で実践されてきた有効的な手法だ……(詳しくは本ホワイトペーパーをダウンロードの上、ご覧ください)。

※本資料はTechFactoryの記事をまとめたブックレットです。