コンテンツ情報
公開日 |
2018/06/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
5.44MB
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要約
現在では、ほとんどの製品開発チームがエンジニアリングシミュレーションを利用してイノベーションを推進し、自社製品を迅速かつコスト効率よく市場に投入している。
しかし、「デジタルツイン」を使用すれば、シミュレーションによってもたらされる価値を製品開発だけでなく、製品のライフサイクル全体で生かすことが可能となる。
本資料では、ANSYSの考える「デジタルツインとは?」という初歩的な解説から、そこで構築しているパートナーシップや、提供する機能などを紹介。また、そこに大きく寄与している「IoTの活用」についても取り上げる。