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アイティメディア株式会社
経営とリンクした品質の作り込みとカイゼン活動に取り組むパナソニック佐賀工場
コンテンツ情報
公開日 |
2018/07/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
プレミアムコンテンツ |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
1.13MB
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要約
多品種少量生産に対応する製造拠点としての顔と、IoTなどの先進技術を活用したモノづくりの実証実験場としての役割も担うパナソニック コネクティッドソリューションズ社の直轄工場である佐賀工場。同工場の中で最も新しい生産棟で作られている決済端末/ハンディーターミナルの生産フロアを取材した。
・Beaconとカメラ映像、設備稼働データを組み合わせた“現場の見える化”
・“脱”紙とペンによる点検――音声入力で設備点検作業の質が向上
・高速電力線通信「HD-PLC」は工場でこそ使いたい
・「人」であるべきところ、「ロボット」であるべきところ
・ミスをその場で指摘、3Dカメラを使った「ポカヨケ」ソリューション
・経営とリンクした品質の作り込みと改善活動
※本資料はTechFactoryの記事をまとめたブックレットです。