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地下足袋型トレーニングシューズの製品化を実現した新製法とデジタル技術
地下足袋メーカーの丸五は、ダッソー・システムズ主催「3DEXPERIENCE Forum Japan 2018」のユーザー事例講演に登壇し、「地下足袋型トレーニングシューズ(hitoe) 誕生ストーリーと未来」をテーマに、デジタルモノづくりの取り組みについて紹介した。その模様をレポート形式でお届けする。
コンテンツ情報
公開日 |
2018/08/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
プレミアムコンテンツ |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
919KB
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要約
「地下足袋の良さをもっといろいろな人に知ってもらいたい」――。
そんな思いから、大正8年(1919年)創業の老舗地下足袋メーカーの丸五は、地下足袋型トレーニングシューズ「hitoe」の開発に着手した。
その開発、製品化までの道のりには、新たな開発技法(製法)との出会いやデジタル化への挑戦などが欠かせなかったという。
丸五 FW商品管理部 企画設計グループ 宇佐美彰規氏が、ダッソー・システムズ主催「3DEXPERIENCE Forum Japan 2018」のユーザー事例講演に登壇し、hitoeの製品化までの挑戦と、未来の靴づくりを支えるデジタル技術の可能性について語った……(詳しくは本ホワイトペーパーをダウンロードの上、ご覧ください)。
※本資料はTechFactoryの記事をまとめたブックレットです。