事例
株式会社ラネクシー
海外展開時のデータ漏えいリスクを回避した、自動車部品メーカーの選択
コンテンツ情報
公開日 |
2018/09/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
524KB
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要約
ある自動車部品メーカーでは、海外拠点における「設計データのセキュリティ確保」と「生産ラインでのデータ閲覧」が課題になっていた。設計データの散逸は可能な限り避けるべきであるが、生産ラインでの閲覧を考えると海外拠点にもデータに関する権限を与える方が妥当でもあるからだ。
この相反する課題を解決するため、同社はサーバ上の各種データを変換して端末のWebブラウザから閲覧できる多機能ビューイングエンジン「PrizmDoc」を導入した。300以上のフォーマットからの変換表示が可能であり、コメント追加なども可能であるため、共同作業も容易に行える。本資料では、このビューイングエンジンの導入効果を詳しく紹介する。