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株式会社IIJグローバルソリューションズ

製品資料

株式会社IIJグローバルソリューションズ

機器不具合対応の二度手間をカット 遠隔保守サービスのススメ

現場の設備機器に不具合が生じるたびに本社から担当技術者が出向くと、労力とコストばかりがかさんでいく。分かってはいるけどセキュリティや費用対効果の不安から導入に踏み切れない、という企業にも最適なクラウドサービスを紹介したい。

コンテンツ情報
公開日 2018/10/16 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 9ページ ファイルサイズ 4.51MB
要約
 設備機器の保守管理は正直面倒である。不具合が生じれば、本社から技術者がそのつど移動時間やコストをかけて出向き、場合によっては現場で原因を判明させてから再訪するなど、二度手間となるケースもある。

 こうした課題を解消するのが、近年浸透しつつある“遠隔保守サービス”である。

 しかし、「拠点のIPアドレスの見直しが必要でIT部門の協力が得づらい」「セキュリティを確保したいけれど、閉域網やインターネットVPNでは厳しい」という企業もあるだろう。そこでおすすめなのが、クラウドベースの遠隔保守サービスだ。

 本資料では、4つの視点から、クラウドベース遠隔保守サービスを導入していない場合の問題と、導入した場合のメリットを比較紹介している。ものづくりに安心して専念するために、また、今まで“必要経費”と目をつぶってきたコストを見直すために、知っておきたいソリューションだ。