コンテンツ情報
公開日 |
2018/10/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
プレミアムコンテンツ |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
1.27MB
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要約
1986年4月1日創業のオムロン 綾部工場は、FA用センサーの生産・開発拠点として、多品種少量生産に対応。同社が提唱するモノづくり革新コンセプト“i-Automation!”の“3つのi”に関する取り組みを実践しており、さまざまな活動や実証実験が行われている。
具体的には、「現場と事務所の融合」「知能化するセルライン」「匠(たくみ)の技の自動化」「移動するロボットコンベヤーレス生産」などに取り組む。そして、“さらなる知能化”に向けて、IoTおよびAI技術を活用した「止まらない設備」「性能を最大限に発揮する設備」「不良品を作らない設備」の実現を目指す。
・「高度1~10mのモノづくり革新」を推し進めるオムロン
・“i-Automation!”のモデル工場:オムロン 綾部工場の取り組み
・IoT/AI技術を活用したさらなる知能化に向けて
※本資料はTechFactoryの記事をまとめたブックレットです。