コンテンツ情報
公開日 |
2018/11/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
2.67MB
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要約
IoT・AI活用は、「優れた顧客体験」の提供や「サービスビジネス」の実現手段として大きな期待が寄せられる。しかし、多種多様なニーズの整理や費用対効果の検証、管理対象になるIoT機器の増加や適用業務の範囲拡大などの問題から、多くの企業がPoCレベルか、局所的な運用にとどまっている。
こうしたIoT導入に纏わる課題を解決するのが、IoT機器の統合管理とデータ活用にむけたプラットフォームサービスだ。Microsoft Azureでエッジコンピューティングを含むIoT、AIを連携し、「モノ・データ・ヒト」を統合的に管理。プラットフォームの拡張性を生かして、各種サービスとシームレスに連携し、機器の増加やデータ増大に伴う導入コストと実用性の最適なバランスを取りながら、企業ごとに適した形での導入・拡張が可能だ。
本資料ではこのサービスをユースケースと併せて紹介する。製造現場、建物におけるセンシングデータの集約・可視化から、デバイスのリモートコントロールなど、さまざまなビジネスシーンで活用できるサービスの実力をぜひ確認してほしい。