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アイティメディア株式会社
蛍光灯からLEDへ、照明市場の変化とともに進化を続けるパナソニック 新潟工場
コンテンツ情報
公開日 |
2018/12/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
プレミアムコンテンツ |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
1.42MB
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要約
蛍光灯照明器具の生産終了が2019年3月末に迫っている。ライティング事業のマザー工場として位置付けられているパナソニック エコソリューションズ社 新潟工場(新潟県燕市)では、一体型LEDベースライト「iDシリーズ」を主軸に施設用照明器具の生産体制を強化。IoTやAI、ロボティクス技術を活用した先進のモノづくりを実践している。新潟工場の特長、同工場が目指す“次世代モノづくり”の姿を詳しく紹介しよう。
・源泉から組み立て工程まで、一貫生産を実現する新潟工場
・「安く」「安心」「早く」――新潟工場が目指すモノづくり
・高速自動組み立て
・ロボットと人の協業
・設備稼働の見える化(IoT導入)
・AIによる外観検査
・その他の工程 ~抜き加工、塗装、曲げ加工~
※本資料はTechFactoryの記事をまとめたブックレットです。