コンテンツ情報
公開日 |
2010/12/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.77MB
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要約
デジタル・テレビの市場は、液晶ディスプレイを使う製品が22%の年平均成長率で増加している。市場調査会社のディスプレイサーチは、今後数年の間に液晶テレビが急激に成長すると予測しており、その原動力となるテクノロジとして、LEDバックライトや、3D、120Hz超える高フレーム・レート化などを挙げている。継続的な低コスト化への経済的な圧力や、低消費電力化に向けた「エコ化」への動きも活発だ。
アルテラのCycloneシリーズFPGAは、これらの次世代機能を短期間で実装するのに最適な半導体プラットフォームである。ほかの半導体ベンダーは、これらの機能を新しいASSPやSoCタイプのASICに実装できると主張しているかもしれない。しかし、デジタル・テレビはコスト重視の量産製品である上に、各モデルの製品寿命は極めて短くなっている。新しいASSPやASICの開発プロジェクトを立ち上げる場合、費用対効果(ROI)に対して正しい判断を下すことは難しい。
新世代デジタル・テレビの設計課題とは。その解決に向けてFPGAの採用が増加している理由とは。事例を示しながら具体的なソリューションを紹介する。