コンテンツ情報
公開日 |
2019/03/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
30ページ |
ファイルサイズ |
4.8MB
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要約
IoTの業務活用を考えている企業は多いが、工場、ビル、店舗、病院などで使用している機器をインターネットに接続し、データを連携・分析することは容易ではない。デバイスやネットワークインフラなどの整備はもちろんのこと、運用までにかかる時間やコスト、スキル不足などの課題も解消する必要もある。
そこで注目されているのが、デバイスの整備から活用方法までをワンストップでサポートするIoTプラットフォームだ。多種多様なセンサー/デバイスに対応し、データ収集、機器制御やイベント駆動型の処理エンジンでのリアルタイム処理などを容易に実現する。
多数の画面部品をドラッグ&ドロップするだけで、必要なデータを“見える化”して業務に活用できるため、スピーディーかつ低コストでIoTの効果を得ることができる。本資料では、多数の事例を交えつつ、このIoTプラットフォームの特長と導入効果を紹介する。