【スペシャル対談】離陸する産業用AR（拡張現実）、その特徴とインパクト

　AR（拡張現実）は、ゲームやエンタメ、観光業の中では既に確かな手段・収益源としてその地位を確立しているが、その真価は製造業をはじめとする産業界においてこそ発揮されるといわれているコスト面では開発環境の整備などにより低減化が進んでおり、関心は付加価値の増大に移りつつある。

　このオンラインセミナーでは、産業用ARの導入に際し、ポイントとなる点や今後の展望などについて、PTCジャパンの山田篤伸執行役員とナレッジワークスの亀山悦治取締役が「日本におけるAR（拡張現実）の利用状況」「産業用ARの特徴。エンタメ系ARとの違い」「産業用AR導入におけるポイント」などの論点を、対談形式で分かりやすく解説する（本映像は、2019年3月4日に実施された対談のオンデマンド版である）。