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アイティメディア株式会社

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データファースト時代における理想のエンジニア像とは?

IoTの普及に伴うデータ活用時代における“理想のエンジニア像”について、トレジャーデータの創業者兼CTOで、現Arm IoTサービスグループ テクノロジー担当バイスプレジデントを務める太田一樹氏が語った。

コンテンツ情報
公開日 2019/03/25 フォーマット PDF 種類

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ページ数・視聴時間 7ページ ファイルサイズ 495KB
要約
データファースト時代における理想のエンジニア像とは?
開発者イベント「Arm Mbed Connect 2018 Japan」(会期:2018年12月5日)の基調講演に登壇した、トレジャーデータ(Treasure Data)の創業者兼CTOで、現Arm IoTサービスグループ テクノロジー担当バイスプレジデントの太田一樹氏は「データファースト時代の開発者像」をテーマに、Armがトレジャーデータを買収した背景やトレジャーデータのソリューションとその事例、そしてIoT(Internet of Things)/データ活用時代に求められるエンジニア像について語った。

・Armがトレジャーデータを買収した背景
・消費者を深く理解し、そこから価値につなげる
・IoT活用の代表的な6つのユースケースにおける可能性と事例
・データ活用時代における理想のエンジニア像