技術文書・技術解説
PTC ジャパン株式会社
遠隔監視が企業の収益を押し上げる「4つの理由」
IoTでモノとモノが「つながる」ことで遠隔地からも状態の把握が可能になり、それは企業の収益性を大きく押し上げることになる。単に遠方の状態が分かるだけではなく、収益に直結する「4つの理由」を解説する。
コンテンツ情報
公開日 |
2019/04/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
893KB
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要約
IoTでモノとモノが「つながる」ことは、遠隔による状態監視を可能にする。しかし「つながること」によって、モノは単なるモノから「コネクティッド・プロダクツ」へと進化し、新たな収益源となるサービスの起点ともなり得る。
本資料ではモノとモノがつながる事で生まれるインパクトを4つの事象に分けて解説し、「コネクティッド・プロダクツによるリモート・モニタリング」が企業の競争力を高め、コスト削減や新たな収益モデルをどのように生むのかを紹介する。