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ダッソー・システムズ株式会社

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ダッソー・システムズ株式会社

スズキ「ハヤブサ」開発者が語る、3次元設計で世界と戦うヒント

「日本のモノづくり力が低下しているという指摘がある。しかし、その要因はマネジメント。強みを生かす先を間違えている」元スズキのバイクエンジニアが指摘する3次元設計で世界と戦うヒントとは何か。

コンテンツ情報

公開日 2019/05/13 フォーマット PDF 種類 事例
ページ数・視聴時間 4ページ ファイルサイズ 1.77MB

要約

 「日本のモノづくり力が低下しているという指摘がある。しかし、その要因はマネジメント。強みを生かす先を間違えている。」量産車として初めて時速300km越えを達成した「GSX1300隼」などのエンジンを開発した元スズキの荒瀬国男氏は指摘する。

 荒瀬氏が携わってきたレースの世界は中小企業に酷似したコンパクトな開発体制になることが多く、それがエンジニア個人の目配り範囲を広め、斬新な発想につながっていた。スズキにおける3D CAD/CAEの導入もこうした背景からもたらされた。

 設計はもちろんだが、解析についても荒瀬氏は「競争力の高い製品を作るためには、設計者自身が解析できる環境が必要」と設計者による実施にこだわった。結果、3次元設計ツールの活用を通じた取り組みは設計者教育にも貢献し、同時に、設計者やパートナー間での意思疎通も円滑になったという。

 本資料では荒瀬氏の主導した「二輪車エンジンにおける3次元設計ツール導入」を例に、メリットを紹介する。本来モノづくりに秀でた日本製造業にとって、世界で勝ち抜くためのヒントとなるだろう。

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