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覇権を握り続ける台湾ファウンドリー業界の現状とこれから
プレミアムコンテンツ
EE Times Japan編集部
覇権を握り続ける台湾ファウンドリー業界の現状とこれから
コンテンツ情報
公開日
2019/05/24
フォーマット
PDF
種類
プレミアムコンテンツ
ページ数・視聴時間
7ページ
ファイルサイズ
712KB
要約
半導体ファウンドリーの先駆けとなる1987年のTSMC設立から30年以上がたったが、620億米ドル規模のグローバルビジネスにおける台湾の優位性が衰える気配はない。TSMCは2017年、ファウンドリー業界の世界売上高の約52%を占めた。
一方で、中国のファウンドリー事業も急速に成長し始めている。
台湾のファウンドリービジネスに死角はないのか。台湾のファウントリー業界の現状とこれからを考える――。
※本ホワイトペーパーは、EE Times Japanで掲載した記事を再構成しPDF化したものです。
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