ハノーバーメッセ2019 レポートまとめ

ドイツ・ハノーバーで開催された産業技術の展示会「ハノーバーメッセ2019」（2019年4月1～5日、ハノーバーメッセ）のレポート記事（25本）を、ぎゅっと1つのPDFにまとめました。

【収録記事（一部）】
・“人の手”と“タコ足”をリアルに再現するロボットハンド、イカロボもあるよ
・日本発世界へ、IVIと東芝がハノーバーメッセ会場で日本の成果を披露
・自動車が“作られるため”に自由に動き回る工場へ、SEW-EURODRIVEが実演デモ
・未来の工場像を“描く”ことを訴えたシーメンス、マインドスフィアはVWが採用へ
・ヒロセ電機とハーティング、シングルペアイーサネットのコネクター開発で協業
・BMWグループとマイクロソフト、スマート工場の新たなプラットフォームを設立
・欲しいのは燃料でも電気でもない、ビジネスアイデアを求めるフォルクスワーゲン

※本ホワイトペーパーは、MONOistに掲載した記事を再編集したものです。