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シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェア

製品資料

シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェア

IoTで複雑化するモノづくり、ソフトウェア開発で差をつけるための手法とは

IoTの進展によって、製造業の製品開発において重要度が増しているソフトウェア開発。重要指標や進捗を適切に管理でき、さらに開発後の品質改善やトレーサビリティにも対応可能な開発環境を実現する手段とは。

コンテンツ情報
公開日 2019/06/03 フォーマット URL 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 32分40秒 ファイルサイズ -
要約
 IoTによって製品のインテリジェント化が進み、製造業のモノづくりにおけるソフトウェア開発の比重は日毎に高まっている。当然ながらハードウェアと並行かつ密接に連携しながら開発を進める必要があり、こうしたソフトウェア開発の効率化と品質の向上は、製造業の競争力を高める上で欠かせないポイントとなっている。

 製造業におけるソフトウェア開発の効率化を実現するためには、各種の要件定義や重要指標とともに、進捗やリソースの適切かつ迅速な管理と把握が欠かせない。さらにIoT時代においては、品質改善やメンテナンス、トレーサビリティへの対応など、“開発後”を見据えた開発環境の構築も求められる。

 本Webキャストでは、こうした製造業の理想的なソフトウェア開発環境を実現する、ALM(アプリケーション・ライフサイクル・マネジメント)システムについて、その概要と導入メリット、具体的な利用方法について、詳しく解説する。