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構造部門で初の“BIMによる確認申請”、大和ハウスが実現できた理由とは?

構造部門で初の試みとなるBIMによる確認申請を行った大和ハウス。同社がBIMによる確認申請を実現するために行った取り組みを紹介する。

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公開日 2019/05/29 フォーマット PDF 種類

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ページ数・視聴時間 14ページ ファイルサイズ 1.53MB
要約
BIM(Building Information Modeling)元年よとばれた2001年から10年以上が経過した昨今。国内でもBIMを利用した建築確認申請が一部で始まっている。大和ハウス工業は、社内で構造BIMの作業フローの統一的な基準を定め、構造部門で初の試みとなるBIMによる確認申請を行った。構造BIMが業務に与える変化と、確認申請に活用するためのポイントとは何か。本レポートではこうした同社の取り組みを紹介する。