コンテンツ情報
公開日 |
2019/08/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
28ページ |
ファイルサイズ |
2.05MB
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要約
NIでは、理論からプロトタイプへの速やかな移行という共通目標を掲げ、制御やメカトロニクス、ロボティクス、ワイヤレス通信に関する次世代の研究を推進するリードユーザープログラムを実施している。ワイヤレス通信リードユーザプログラムには、高度なワイヤレスシステムの概念を検査する数々の研究機関が現在関わっている。
本「ワイヤレス研究ハンドブック:第3版」では、
以下の点における最新の研究事例を紹介。
・物理層/MAC層研究
・MASSIVE MIMO
・端末間通信
・レーダ
・方向探知
・モノのインターネット
基礎研究がいかに標準化や商業化に欠かせないものなのか、また、ワイヤレス技術の進歩に大きく資するものなのか、目の当たりにするだろう。さらには、こうした最先端の研究者たちが開発した、NI LabVIEWのソースコードを無償で公開。ワイヤレス通信アプリケーション構築の生産性の向上に貢献する。