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MONOist編集部
幾何公差の基準「データム」を理解する
加工や寸法測定をする際の基準を示す「データム」。設計業務を行う上で欠かせないこのデータムの扱い方を解説します。
コンテンツ情報
公開日 |
2019/08/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
プレミアムコンテンツ |
ページ数・視聴時間 |
11ページ |
ファイルサイズ |
774KB
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要約
加工や寸法測定をする際に「この面または線を基準に加工・測定しなさい」という基準になる「データム」。設計図を作製する上で非常に重要な役割をになうこのデータムについて、その概要や表現の仕方などの基礎を詳しく解説します。
【主な内容】
・データムとは
・データムの記号の表し方
・幾何公差とデータム