業界特化型 技術・製品情報サイト
検索
ログイン
ホーム
エレクトロニクス
組み込み開発
メカ設計
製造マネジメント
FA
オートモーティブ
医療機器
電力
キャリア
建築
土木
TechFactory
エレクトロニクス
電源
MOSFETの実効容量値を簡単に求める方法
WP
プレミアムコンテンツ
EDN Japan編集部
MOSFETの実効容量値を簡単に求める方法
本稿では、最新のMOSFETの評価に有効な実効容量値を、より簡単に求める方法を探っていきます。
コンテンツ情報
公開日
2019/08/29
フォーマット
PDF
種類
プレミアムコンテンツ
ページ数・視聴時間
11ページ
ファイルサイズ
1.03MB
要約
MOSFETのデータシートには、1つの測定電圧での出力静電容量値が記載されています。この値は、従来のプレーナ型MOSFETには有効でしたが、スーパージャンクションなど複雑な構造を用いる最新のMOSFETの評価には適していません。
本稿では、最新のMOSFETの評価に有効な実効容量値を、より簡単に求める方法を探っていきます。
【主な内容】
・プレーナー型MOSFETは単一点測定で十分だったが……
・実効静電容量の使用
・実効静電容量の測定
・精度
※本ホワイトペーパーは、過去にEDN Japanに掲載した記事を再編集したものです。
アンケート
※「アンケート回答」「続きを読む」には、下記ボタンを押して会員登録あるいはログインしてください。
ログインして続きを読む