成形金型、塗装用のマスク型とスプレーガン、そして梱包用の段ボールと、実際のカプセルトイができるまでの各工程をミニチュア化した製品「カプセルトイができるまで」を手掛けたエポック社。
そんな斜め上を行く製品(カプセルトイ)がどうやって誕生したのか? 本ブックレットでは、企画背景から製品化までの流れとともに、エポック社が取り組む3Dツール活用について詳しく紹介する。
【主な内容】
・毎月300もの新タイトルが販売されるカプセルトイ市場
・「カプセルトイができるまで」の企画はこうして生まれた
・エポック社のカプセルトイはこうして作られる
・完成度の追求と安全性の確保の両立、カプセルトイ開発の難しさ
・玩具/カプセルトイづくりに欠かせない3Dプリンタ、デジタル技術