MONOistとEE Times Japanで公開した、「ET&IoT Technology 2019」のレポート記事をまとめた。AI、ワイヤレス、センサー、産業、車載などの分野に分けて、合計24本の記事を収録している。
【主な収録記事】
<AI>
・・東芝が脊髄反射型アナログニューロンチップを開発、AI処理の応答速度は1μs以下
・・学習も推論もできるエッジAI「KAIBER engram」実演
<ワイヤレス>
・・クアルコム、ローカル5G社会を支える実例紹介
・・マルチホップLPWA「UNISONet」のサブギガ版が好調、ソナスがセンサーも拡充
<センサー>
・・5kHzの高周波も検知する加速度センサー、STマイクロ
・・貼り付けて使える、2.5mm角の半導体ひずみセンサー
など