コンテンツ情報
公開日 |
2020/02/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
28ページ |
ファイルサイズ |
1.48MB
|
要約
多くの製造業が日々改善に注力している生産性や品質の向上。そこに欠かせないのが「現場力」であることは言うまでもない。では、この現場力を高めるためには、どういった取り組みを進めればよいのだろうか。
その方法の1つがITツールを活用した「ものづくりの見える化」だ。昨今、テクノロジーの進展によって、さまざまなデータを現場の改善に役立てる「見える化」に注目が集まっている。しかし、単にさまざまな情報を可視化できるようにする“だけ”の「見える化」では、現場力を十分に高めることは難しい。必要なのは現場の人材が「何とかしようと行動に移すための仕掛け」となるような「見える化」の仕組みと、その定着だ。
本資料ではこうした現場力の向上につながる「プロセス」としての「ものづくりのみえる化」について、より詳しく解説。さらに具体的な手法についても紹介している。製造現場のより効率的な改善を模索するユーザーに最適な資料だ。