製品資料
株式会社kubell
ビジネスチャットツールが変える商品開発の現場、その効果と活用法とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/02/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
11ページ |
ファイルサイズ |
1.93MB
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要約
いまやビジネスの場でも広く活用されているチャットツール。社内外のコミュニケーションはもちろん、メールや電話、会議の代替手段としても利用されるなど活用の範囲は広い。スピーディー&スムーズに情報共有ができる利便性は、商品開発の現場でも大きな効果を生んでいる。
ツールを導入しているある企業では多拠点のスタッフで商品を開発している。複数の商品を同時に手掛けていることから情報管理が煩雑になり、コミュニケーションが負担となっていた。そこでチャットツールを導入したところ、課題となっていた負荷が軽減され、効率的なディスカッションも行えるようになったという。他の企業でも、日々の連絡や資料の共有もチャットに移行したことで業務が効率化され、時間外労働の削減などの効果が得られているという。
コミュニケーションの停滞は開発のリードタイムにも大きく影響するため、ツールやフローの見直しは不可欠だ。そこで本資料では、6カ国語&マルチデバイスに対応するクラウド型チャットツールを紹介する。特長を解説するとともに、実際に同ツールを利用する企業の声も掲載している。自社の課題やニーズと照らし合わせて読み進めてほしい。