コンテンツ情報
公開日 |
2020/09/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.94MB
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要約
IoTの進展によって、製造業においてもソフトウェア開発の重要性が高まっている昨今。ハードウェアのみならず、ソフトウェアで収益をあげることを模索する製造業も登場しはじめている。
一方、ソフトウェアの提供を行う上で、課題の1つとなるのがライセンス認証・管理の問題だ。近年、多くの企業システムが仮想マシンやターミナルサーバ上で稼働するようになっている。仮想マシンでは1つのライセンスを複数で不正使用したり、ライセンスを複製したりすることも実行可能だ。
こうしたなかで、正しいライセンス管理の仕組みを構築し、リバースエンジニアリングなどの著作権侵害も防ぐためには、どういった対策を行うべきなのか。以下の資料では、仮想環境下で正しく動作するアプリケーションのライセンス認証の仕組みを解説。仮想環境のライセンスモデルを実際のハードウェアのライセンスと同じように多用途、かつ安全に使用できる方法を紹介する。