MONOistが主催する展示会から注目のセッションを抜粋し、全文文字起こししたPDF形式の電子ブックレット。
今回は超大型3Dプリンタの開発を手掛けるエクストラボールド 代表取締役の原雄司氏が登壇した「超大型3DプリンタとWith/Afterコロナ時代の分散型ものづくり」をお送りします。
【主な内容】
・大型3Dプリンタ「EXF-12」ができるまで
・零号機を通じて見えてきた大型3Dプリンタの課題
・運搬が簡単化し、遠隔操作にも対応する「EXF-12」
・フェイスシールド開発を通じて見えてきた「分散型モノづくり」の可能性
・EXF-12が「多種中少量生産」のモノづくりを実現する