2019年10月に都内で開催した「Autodesk University Japan 2019」から、昭和土木設計のセッションを振り返る。
昭和土木設計は、岩手県に本社を構える社員数約40人の建設コンサルタント。2014年からCIM導入の検討を進め、一つの成果として橋梁設計における「3D完成形可視化モデル」を構築。以降、東日本大震災の復旧事業をはじめ、大型台風による河川災害の改良復旧計画などにCIM活用の場を広げてきた。地方の建設コンサルタントが如何にしてCIMを採り入れるに至ったか、またその先にどのような可能性を見ているのか、講演レポートを通して紹介する。