コンテンツ情報
公開日 |
2020/08/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
370KB
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要約
日々発生するサイバー攻撃は現在、セキュリティの防御を突破して組織への侵入を企てている。その脅威はますます頻繁、かつ複雑で秘密裡になっている。攻撃者の多くが企業活動を妨害したり取引先に被害を与えたりすることを目的として、巧みな侵入キルチェーンや攻撃活動のための戦術・技術・手順(TTPs)を使用している。
そうした脅威への対策としては、複数のソースから収集した脅威情報を実用的で文脈的な情報に変換する「脅威データフィード」の活用が有効だ。サイバー脅威に関連するリスクや影響をいち早く把握することで、脅威をより効果的に低減し、攻撃が開始される前でもそれらに対処できるようになる。
本資料では、世界中で検知した脅威に基づいて、高い検知率と精度を誇る脅威データフィードをリアルタイムに自動生成し、的確に導入企業に情報を提供するサービスを紹介。自社導入はもちろん、顧客向けのネットワーク機器、IoT機器やクラウドサービスへの組み込みなど、その用途は活用次第で自在だ。各種ある脅威情報の一括または個別提供も可能だから、必要な対策が無駄なく搭載できる。