コンテンツ情報
公開日 |
2020/08/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
409KB
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要約
サイバー脅威の最近の傾向の1つに、従業員の不用意なWebアクセスによるマルウェア感染などが挙げられる。端末を乗っ取られ、悪意のある外部サーバに通信し、情報漏えい事件につながる。個人をターゲットにした決済情報やパスワード搾取も増えている。
こうした脅威への対策として有効なのが「Webフィルタリング」だ。フィッシングサイトや悪意のあるWebサイトをブロックしてユーザーやネットワークを保護することに加えて、Webの使用を管理できる。企業の場合、トラフィック量を抑制したり、従業員の生産性向上につなげたりすることが可能だ。
本資料では、サードパーティー製のソリューションやサービスで、フィッシングや悪意のあるWebサイト、不適切なコンテンツからユーザーを保護できるツールを紹介。複数の組み込み方法に対応し、デスクトップ/モバイルアプリケーション、ネットワークフィルタリングソフトウェア、ゲートウェイなどさまざまなソリューションで使用できることなど、同ツールのメリットを解説する。