コンテンツ情報
公開日 |
2020/08/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
866KB
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要約
従来、標的とされていたホームネットワーク内のIoT機器に加えて、自動車、工場、各種産業機器、医療施設など、あらゆる場所で利用されるハードウェアやソフトウェアがサイバー脅威の標的となる事件が増加している。
かたや急速に普及したモバイルデバイスやモバイルアプリ。ビジネスにおいても活用シーンが増えている中、セキュリティ対策の重要性はさらに増しているが、実際にはさまざまなサイバー脅威にさらされており、脆弱性が発見されるたびに対処しているのが一般的だろう。しかし、開発スピードやコストの問題などから十分なセキュリティ対策ができているとはいえないのが現状だ。
IoT機器や、クラウドサービス、モバイルアプリが社会に浸透し、社会全体に影響を及ぼす存在になりつつある今こそ、取り返しのつかない被害を発生させてしまう前に、それらのセキュリティ対策を行う事が必須だ。
本資料では、各種ハードウェアやソフトウェア、クラウドサービスにマルウェア対策機能を追加するソリューションおよびモバイルアプリにオンライン保護を直接組み込むための多層防御型セキュリティフレームワークを紹介する。