社外との共有や大容量データの転送も容易、クラウドファイルサーバの最適解とは

　今後、テレワークやサテライト環境での作業遂行が、長期に渡ると考えられる昨今、社内しか利用できないファイルサーバをクラウドに移行したいという要望が高くなってきた。また、社外メンバーとのファイル共有や大容量ファイル転送のニーズも強い。

　中でも注目されているのが、ユーザー数無制限で利用できる、安価な完全クラウド保存のファイルサーバだ。社内ファイル共有はもちろんのこと、社外とのファイル共有や大容量ファイル転送も実現できる。ファイル保存時のバージョン管理や復元も可能で、社外とのファイル共有時には、上長承認などのワークフロー機能も備えており、現場のセキュリティ管理や業務改善にも有効だ。

　さらに、国内データセンターでの24時間365日の監視体制によりセキュアなデータ管理を実現するほか、99.999999999％の耐久性を誇るAmazon S3を採用し、月間稼働率99.95％を保証する。本資料では、機能の詳細に加え、高いコストパフォーマンスを誇る料金体系なども紹介する。