業界特化型 技術・製品情報サイト
  • MONOist
  • EE Times Japan
  • EDN Japan
  • スマートジャパン
  • BUILT

アマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社

製品資料

アマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社

コスト効率の高いIoTアプリをどう開発するか、AWS IoTを使用した場合の利点は

コンテンツ情報
公開日 2020/10/09 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 8ページ ファイルサイズ 5.93MB
要約
 全てのモノの状態を理解できれば、生産性を改善でき、ビジネス全体の効率も高まる。その手段となるのがIoTだが、デバイスやネットワーク、セキュリティなどの制限がある中、スマートでコスト効率に優れた専用アプリケーションを開発するのは容易ではない。特に重要となるのがプラットフォームの選択だろう。

 その選択肢として、定評のあるAWS IoTの機能を見てみたい。AWSクラウドとエッジデバイス間でアプリケーションをシームレスに実行できることはもちろん、IoTアプリケーションに機械学習を簡単に追加できるようになる。クラウドで構築・トレーニングした機械学習モデルを、デバイス上にデプロイすることも可能であり、IoTのスマート化を加速できる。

 また、小型で低消費電力のデバイスを安全に接続するAmazon FreeRTOS、デバイスでのデータ収集や同期、インターネットに接続していない時でも他デバイスとの通信を可能にするAWS IoT Greengrassなど関連サービスも充実している。本資料では、このAWS IoTの幅広いサービスを紹介。エッジからクラウドに至るまで一貫したデータ分析を可能にするソリューションは、ビジネス変革に大きく寄与するはずだ。