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日本システムウエア株式会社

製品資料

日本システムウエア株式会社

スマートファクトリー実現のカギ、IoT/AI活用のベストプラクティスとは?

製造業でも加速しているDXへの取り組み。中でも、IoT/AI技術を活用した「スマートファクトリー」化に注目が集まっている。しかし、現状ではその実現を阻む課題もいくつか存在する。解決への1歩がIoTプラットフォーム「Toami」だ。

コンテンツ情報
公開日 2020/11/02 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 98ページ ファイルサイズ 11.4MB
要約
 さまざまな業界で進んでいるデジタルトランスフォーメーション(DX)。製造業においては、IoT/AIを活用したスマートファクトリーへの取り組みが加速している。工場内のさまざまなデータを収集することで工場を「見える化」し、その分析によって生産工程・流通工程の効率化が可能になる。

 しかし、実際には「コストの制限で効果的なIoTを構築できない」「現場がIoTを使いこなせない」「既存システムや業務との連携が難しい」などの点が課題となることも多い。そうした課題を解決するためには、PDCAを早く回し、課題の発見・解決を行い最適なDXを見つける必要がある。

 以下の資料では、こうしたIoT/AI技術を自社のビジネス成長に短期間、効率的、かつ成果が見えるソリューションの選び方や、実践的なノウハウを解説。100社以上の導入実績がある「Toami」、IoT構築事例も紹介している。また、マイクロソフトとの連携強化による「Toami on Azure Sophere」などぜひ参考にしてほしい。