コンテンツ情報
公開日 |
2020/11/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
35ページ |
ファイルサイズ |
2.36MB
|
要約
新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、多くの組織でテレワーク環境の早急な整備が進められた。しかし、組織が所有するVPN基盤を活用した暫定的な環境では、社外デバイスからのデータ漏えいリスクやVPNの帯域逼迫、セキュリティ低下といった課題がある。
組織はこの暫定的な環境から次のフェーズに進み、安心・安全・快適な恒久的テレワーク環境を構築しなければならない。その最適解の一つが、クラウドでデスクトップイメージとアプリを管理・配信し、社内外のクライアント端末からそれらの利用を可能にするWindows Virtual Desktop(WVD)だ。
本コンテンツでは、WVDがテレワーク環境にもたらす、負荷の少ない運用管理、利便性の高さ、優れた柔軟性とセキュリティといったメリットとともに、その導入に向けたPoCの重要性とポイントについて解説。併せて、PoC実施を強力に支援するサービスについても紹介している。テレワーク環境を、将来を見据えた新たなビジネス基盤とすることを検討している組織にとって必見の内容だ。