コンテンツ情報
公開日 |
2020/11/13 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
19分54秒 |
ファイルサイズ |
-
|
要約
社会的な要請に応える形で、テレワーク推進の機運がかつてないほど高まっている。場所やデバイスを問わず、業務データやアプリケーションへのアクセスを可能にし、データ保護の面でも優れた仮想デスクトップ(VDI)が今、改めて注目されるのは、それがテレワーク環境の基盤となるテクノロジーであるからだ。
しかし、テレワークのためのVDI導入には慎重を期すべきだ。自社IT環境のサイジングを見誤って導入してしまえば、すぐにリソース不足に陥り、何か問題が発生してもその原因特定は困難になる。また、従来の労務管理手法をそのままテレワークに適用した場合、従業員の生産性向上につながらない可能性もある。
本コンテンツでは、テレワーク基盤としてのVDI導入において、自社ITの正確なサイジングの必要性と、それを強力にサポートするVDI特化型アセスメントサービスについて解説する。さらにテレワーク時代の労務管理の形として、PCやVDIの利用時間を基に、勤務状況の可視性や従業員のパフォーマンス、運用コストのバランスを、自社に最適化する方法も紹介されているため、ぜひ参考としてもらいたい。