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オン・セミコンダクター

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自動運転の安全設計におけるイメージセンサーの役割と設計ポイント

ADAS(先進運転支援システム)が普及し、運転の自動化が進んだことで、自動運転の安全性におけるイメージセンサーの役割は重要なものとなった。ASIL(自動車安全水準)レベルを達成するため、イメージセンサーに求められるものとは?

コンテンツ情報
公開日 2020/12/07 フォーマット PDF 種類

技術文書

ページ数・視聴時間 13ページ ファイルサイズ 599KB
要約
 自動車産業において、ADAS(先進運転支援システム)の開発と安全性確保は極めて重要なミッションといえる。現在のADASは、意思決定の仕組みをマシンビジョンに基づいて構築しているものが大半。安全性レベルを向上させるには、画像の取り込みと処理を行うイメージセンサーの機能安全が重要となる。ADASの役割が運転支援から運転自動化へと進化するのに伴い、車に搭載されるイメージセンサーの数は増加する一方で、その信頼性は運転の安全性に直結する。

 そこで本資料では、ADASにおけるイメージング・サブシステムの機能安全と、システム関係について詳細に解説。イメージセンサーに関する機能安全の問題点について確認し、イメージセンサーの故障を検出、保護、修正するために実装可能な安全メカニズムを分析する。

 イメージセンサー自体に故障検出、保護、修正をサポートできる機能が搭載されることで、ADASに要求されるASIL(自動車安全水準)レベルの達成が容易となることを理解できる内容となっている。堅牢なASIL安全機能および安全メカニズムを内蔵するイメージセンサーを組み込むことで、今後も要求が高まるASIL準拠レベルに適合できるはずだ。