製品資料
株式会社ネットワールド
働き方改革もOS移行も余裕、システムやユーザー行動を「自動で可視化」する方法
コンテンツ情報
公開日 |
2020/12/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
5.21MB
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要約
働き方の変化に伴い、従業員のデバイスは多様化し、組織は仮想化システムやクラウドの採用を積極的に進めるようになった。これにより、組織はさまざまなメリットを享受すると同時にITインフラの複雑化を招くことになり、その運用管理に当たる情報システム部門への負荷は、かつてないほど高まっている。
こうした状況を改善しようにも、現状では物理環境、仮想環境、ネットワーク、分散したインフラごとにバラバラの可視化ツールを用いているケースが多く、問題発生時に原因を突き止めて迅速に解決するには、豊富な知識と経験が必要となってしまう。そこで有効なのが、IT環境全体を見える化できるソリューションだ。
本資料では、デジタルワークスペースの全ての領域を包括的かつ一元的に監視、管理するソリューションを、OS移行やVDIアセスメントといったユースケースを挙げながら紹介する。システムの見える化や従業員の働き方の可視化など、働き方改革の推進や業務効率の改善にもつながる機能も備えた同ソリューションの特長が分かりやすく解説されているので参考にしてほしい。