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シーメンス株式会社

技術文書

シーメンス株式会社

複雑化が進むモノづくり、「技術と組織のサイロ化」を解決する方法とは

かつてないほど顧客ニーズが多様化したことで、あらゆる工業製品にはその期待に細かく、迅速に応えることが求められている。しかし、技術のサイロ化や部門間の分断がもたらす、開発から提供に至るプロセスの複雑化が阻害要因となっている。

コンテンツ情報
公開日 2020/12/28 フォーマット PDF 種類

技術文書

ページ数・視聴時間 5ページ ファイルサイズ 448KB
要約
 かつてないほどの顧客ニーズの多様化に呼応するように、今日の工業製品は急速に複雑化が進んでいる。メーカーがこの期待に応えるためには、製品へのコネクティビティ機能の追加や新材料の活用、より高い安全性や環境への配慮など、さまざまな要素を盛り込むことが必要となる。同時により低価格かつ短期間での市場投入も余儀なくされるなど、非常に厳しい市場環境に置かれているといえるだろう。

 こうした市場環境がもたらすのは、製品自体の複雑化だけではない。その設計から製造、サービス提供に至る一連のプロセスについても複雑化が進み、その弊害の解決が多くの企業における課題となりつつある。実際に、技術のサイロ化や部門間の分断によって生じた、自動車や大型産業機械製品の欠陥が、大きな損失につながったという事例もある。

 本コンテンツでは、工業製品の製造プロセスや組織体制、さらには人材確保に至るまで、さまざまな領域でその複雑化が問題となっている現状について解説するとともに、その解決手法を提示。複雑化の解消のためには、実証済みのベストプラクティスの中から、自社の環境に最適なものを見極めることが重要であることが理解できるはずだ。