コンテンツ情報
公開日 |
2021/03/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
18ページ |
ファイルサイズ |
2.32MB
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要約
コロナ禍を受けたテレワークの拡大に伴ってメールや電話によるやりとりが増加し、全社の最新情報の共有や、社内システムへの登録などが滞るケースが増加している。その背景にあるのが、変化した業務に適合しない販売管理などの社内システムだ。遅延や情報不足を発生させないためには、新しい働き方にフィットしたシステムが必要になる。
そこで有効なのが、高い柔軟性を持つ、イージーオーダー型の販売管理システムだ。型となる部品(テンプレート)を選択し、カスタマイズして組み合わせる形でシステムを構築できるため、業務への高い適合性とスピーディーな開発、コスト低減などフルスクラッチ開発とパッケージ適用の良いとこ取りができる点が特長だ。
さらに、画面転送機能も標準搭載で、高速かつセキュアなテレワーク環境を実現するという。本資料では、このイージーオーダー型販売管理システムについて、3つの特長を紹介する。業務にフィットした“使われるシステム”を構築し、全社にリアルタイムでの情報共有を可能にするという同システムの実力を確認してほしい。