業界特化型 技術・製品情報サイト
  • MONOist
  • EE Times Japan
  • EDN Japan
  • スマートジャパン
  • BUILT

アルテリックス・ジャパン合同会社

製品資料

アルテリックス・ジャパン合同会社

DX推進の鍵となるデータ分析基盤、活用の阻害要因を排除するためのポイントは?

デジタル変革は、今後の市場での競争力を獲得・維持するために欠かせない取り組みだが、それを実践できている組織はまだ少ない。この状況を変えるためには、組織内外のあらゆるデータを活用できる、データ分析基盤が必要だ。

コンテンツ情報
公開日 2021/03/23 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 16ページ ファイルサイズ 2.66MB
要約
 デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進は、あらゆる組織にとって今後の市場での競争優位性を獲得・維持するために不可欠なものだが、それを成果につなげられた企業はまだ少ない。その背景には、DXの中核となるべきデータ分析・活用環境の整備が進んでいないことがある。

 その阻害要因は、データ、プロセス、人材の3つにまとめられる。データ領域では、データ収集や分析、データサイエンスに時間がかかり、活用範囲も制限されている。プロセス領域では、業務の属人化や情報連携の不備などがあり、手作業での最適化されていないプロセスがまかり通っている。この非効率な環境から脱するには、これらの要因を排除し、データ、プロセス、人材を融合するデータ分析プラットフォームが必要だ。

 そこで本資料では、データ分析・活用のセルフサービス化を実現する分析プラットフォームを提案している。アイコンベースのGUIと事前設定された統計・分析モデルにより、誰でもデータから価値を引き出せるようになる。国内大手企業でも多数導入されているデータ基盤のメリットを、本資料で詳しく見ていこう。