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アイビーシー株式会社

事例

アイビーシー株式会社

寺岡精工や三菱パワーも採用、障害を発生させないITインフラ運用の実現法

インフラ運用の負荷軽減やコスト削減、予防保守などの実現を目指して、近年、多くの企業や組織が外部の支援サービスを利用している。大手企業などの導入事例から、外部のインフラ運用支援サービスが今注目されている理由を探る。

コンテンツ情報
公開日 2021/05/21 フォーマット PDF 種類

事例

ページ数・視聴時間 31ページ ファイルサイズ 6.9MB
要約
 情報システム部門にとって、ビジネスを支える社内システムの安定稼働と性能維持は重要なミッションだ。しかし、ITインフラの大規模化や複雑化が進む中、サーバやネットワーク機器、仮想化環境などのパフォーマンス監視は、コストと工数の両面において負担の大きい業務の1つとなりつつある。

 そこで、近年、多くの企業や組織がインフラ運用のさまざまな課題を解決する方法として導入を進めているのが、外部の運用支援サービスだ。大手企業から自治体まで、業種・業界を問わずに採用が広がる背景には、同サービスにより実現されるインフラ運用の負荷軽減やコスト削減、予防保守などの数々のメリットがある。

 本資料では、その中でも寺岡精工や三菱パワー、荏原製作所、大阪チタニウムテクノロジーズ、セガホールディングス、日本大学などが採用する運用方法を紹介する。先進的な企業や組織が、“障害を発生させないインフラ”を実現するためにそのサービス・ツールを選ぶ理由とは何か。26の企業・組織の導入事例をまとめた本資料でその答えを確認してもらいたい。