製品資料
株式会社アヴァンザ
「誰が・いつ・何を」が一目瞭然、備品管理に役立つICタグソリューションとは
コンテンツ情報
公開日 |
2021/05/28 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5分40秒 |
ファイルサイズ |
-
|
要約
個人情報の入った書類や、鍵、貸し出し用PCなど、企業にとって重要な備品は持ち出し・返却を厳重に管理しなければならない。当然、定期的な棚卸による在庫確認も必要となり、月末になると大人数による目視での棚卸をする企業も少なくない。万が一、管理記録と備品が一致せず「紛失」が発生したら、会社中を探し回るはめに陥ることもある。
こうした課題を一気に解決できるのが、ICタグソリューションだ。仕組みはシンプルで、書類ファイルなどの管理対象物にICタグを貼りつけるだけ。使用者のICカードとともにタグリーダで読み取れば、「誰が・いつ・何を」持ち出し/返却したのかを一元管理できる。ハンディリーダと組み合わせれば、棚卸の大幅な業務効率化が見込めるほか、紛失物の発見に役立てることもできる。
本動画ではほかにも、ICタグを活用したキャビネットタイプのソリューションも紹介する。登録したICカードでキャビネットを解錠でき、持ち出したモノはICタグで自動的に記録されるので、確実な管理と高いセキュリティを担保できる。まずは本動画で、これらのソリューションの具体的な利用イメージをつかんでほしい。